「細胞環境デザイン学」っていったい何?【まずは初めにご覧下さい】

「細胞環境デザイン学」って
そもそも何なの❓
このような疑問はございませんか?
この記事では
・細胞環境デザイン学とは何なのか
この疑問を解決します。

Dr.和貴
今日は杏林予防医学研究所
細胞環境デザイン学の認定医であり
ファスティングマイスターでもある僕が
細胞環境デザイン学について解説❗️
この記事を読む事で
「細胞環境デザイン学」という学問を
具体的に分かりやすく理解することがます。
そして、「この学問をもっと知りたい!」
「私の悩みがこの学問で解決するかも!」
そのように感じて頂けるのではないかと存じます。
ぜひ最後までご覧下さい。

「細胞環境デザイン学」とは?

僕がこのブログで使用している
細胞環境デザイン学というこの学問。
この学問の起源は
京都にある杏林予防医学研究所所長、山田豊文先生
ライナス・ポーリング博士が提唱する分子整合医学を基に
独自の理論を融合させた学問。
そして僕はその認定医。
この学問を世の中により多くの方に伝えるため
日々努力しています。
山田豊文 
-Toyofumi Yamada-
杏林予防医学研究所、米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長、日本幼児脂質栄養学会(JALNI)会長、日本微量元素学会、日本マグネシウム学会、日本高加齢医学会、日本臨床環境医学会、日本ビタミン学会、日本絶食療法学会各会員他
あらゆる方面から細胞の環境を整えれば誰でも健康で生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓発や指導を行う。
2013年6月に「杏林アカデミー」を開校。細胞環境デザイン学を日本に広めていくための人材育成に力を注いでいる。2018年にはJALNIを始動。主に子供の脂質改善を目的とした様々な活動を全国各地で展開している。
また、アスリートや著名人のコンディショニングとして、日本でいち早くミネラルファスティングを取り入れたことでも知られ近年のファスティングブームの火付け役となった。現在も多くの一流アスリートのサポートを行っており、プロ野球界においては球団より依頼され、選手や夫人を対象にした公演実績もある。
【主な著書】
この学問は読んで字のごとく
「細胞」「環境」「デザイン」する「学問」
このような意味なのですが
これだけではかなり抽象的。
ですので
このブログの紹介も含め
山田先生ではなく僕の言葉で
「細胞環境デザイン学とは何なのか」
これを説明したいと思います。
僕のブログやセミナー、サポート等は全て
この「細胞環境デザイン学」の考え方を基としており
まずはこの学問の意味を
しっかりと理解していただきたいと思います。

1、人間は細胞の集合体

基本的に人間という生き物は
約60兆個の細胞から
成り立っていると言われています。
体を構成するシステムは
・骨格系
・筋肉系
・神経系
・循環器系
・内分泌系
などに大別され
それぞれのシステムを専門とする
細胞の集まりでできています。
200種類ほどにも及ぶといわれる
これらの細胞は、
形や大きさ、役割などは違っても
基本的な構造やメカニズムは同じ。
60兆個の細胞には1つ1つに生命があり
我々人間はその1つ1つの
集合体
という事になるのです。
ではここで、
少しあなたに考えて頂きたい事があります。

Dr.和貴
もし今、あなたの体調に不調が生じたら
あなたは一体どうするでしょうか❓
恐らくあなたはまず病院に行き、検査を受け
医師の診断の言われるがままに薬をもらい
そして、その薬を飲むのではないでしょうか?
薬をもらったあなたも、
医師から説明を受け薬をもらう事で

薬ももらったし
とりあえずこれ飲んで安静にしてたら
治るでしょ❗️
「これで病気が治る」
そう思うのではないでしょうか?

2、細胞は「薬」など求めていない

実はこのような医療の流れが、
今の日本の医療の大半を占めています。
そして、その医療を受ける国民も
「薬」が病気を治してくれる
このように考えていますし、それが常識となっています。
確かに、急性期で一刻を争う状況の場合、
薬が有効となる場合はもちろんあります。
基本的に人間という生き物は病気になった時、
何が原因で、何が必要なのかを全く理解していません。
なので、病院に行き医師の診断を受けるのです。
しかし
あなた自身が持つ60兆個の細胞は
病気になった時、何が原因なのか
そして何が必要なのかをしっかりと理解しています。
60兆個の細胞たちは
お互いに語りかけ、自ら解決策を導きます。
100分の1ミリの細胞の中には
1000分の6ミリの核があり
そこには100万分の2ミリの幅でありながらも
1.8メートルもの長さに及ぶDNAが格納されています。
要するに
細胞が行っていること(生命活動)というのは
非常に複雑で緻密世界。
まさに、
細胞たちの織りなす驚異と神秘の世界。
これは我々人間が同じことを再現しようとしても、
到底真似できるものではありません。
ましてや人間が作り出した
「薬」などですぐに治せる訳がないのです。
なので
細胞はあなたが病気になった時
「薬」などは全く求めていないのです。
では、我々が病気になった時
細胞達は一体何を求めているのでしょうか・・・?

3、細胞は自然を求めている

病気になった時、細胞が求めているもの
それは
本来あるべき環境です。
もっと簡単な言い方をすると、
「自然な環境」ということ。
細胞は病気になった時
より自然な環境、本来あるべき環境を求めているのです。
本来あるべき環境を医学的な観点で書くと
・細胞外液の浸透圧
・イオン組成
・pH
・栄養素、代謝産物の含有量
・酸素、二酸化炭素の濃度
・隣接細胞との接着状態
・細胞外成分との接着状態
・サイトカインなどの情報交換状態
このような細胞を取り巻く環境を
良好に維持してあげる事で
病気は治癒に向かうということ。
ではそれは具体的にどうすれば良いのか?
それは、
光、水、食、運動、休息、音、姿勢、呼吸
そして小食と断食
これらの事を意識して普段の生活をより自然な環境、
古代的生活に戻してあげる事で
細胞は健康を取り戻すのです。
そしてその中でも特に「食」が大切。
なので、本当の意味で病気を治すのは
「薬」ではなく、あなた自身が持つ「細胞」
という事なのです。
病気を予防したり治療するのは
「医師」ではなく
あなた自身であるということ。
では医師の役割はいったい何なのか?
それは
細胞たちが活動しやすいように
環境」を整えてやること。
体のどの部位を構成する細胞であっても、
快適だと思う環境や不快に感じる環境は共通しています。
環境さえ整えれば、
それぞれの細胞がそれぞれの役割の中で、
最善の働きをしてくれるのです。
つまり、
栄養学的アプローチを中心としつつ、
それ以外の様々なアプローチを総動員しながら
細胞にとって最適な環境を整える為のサポートを行うこと
こうした驚異の機能を持つ
1個1個の細胞の力を最大限に高めるための学問が
「細胞環境デザイン学」
細胞から元気になれば、
心身のあらゆる健康問題を未然に防ぎ改善できるのです。
私たちは
環境を整えさえすれば、あとは細胞に任せればいい。
そうすれば、細胞たちがうまくれる。
これが「細胞環境デザイン学」の
本質であり神髄なのです。

西洋医学と細胞環境デザイン学の違い

細胞環境デザイン学というのが
ご理解頂けたところで
西洋医学と細胞環境デザイン学の
アプローチの違いというのを
具体例を挙げて見てみようと思います。
(具体例:不眠)
西洋医学
【睡眠薬】
神経伝達物質のひとつである
γアミノ酸(GABA)の受容体に作用し
脳を強制的に鎮静させる。
細胞環境デザイン学
【食事・朝日】
トリプトファンを主原料に
マグネシウムやナイアシン、ビタミンB6といった
栄養素の摂取からメラトニンの合成を促す。
夜間のメラトニン分泌量を増やすため
昼間に十分量の太陽光を浴びる。
このようなアプローチの違いが
西洋医学と細胞環境デザイン学の違いになります。
何となくイメージできたのではないでしょうか。

医療の本質それは「自然」

僕が大学時代に歯学を学んだ過程に
「栄養学」という分野はありませんでした。
今の日本の医療人において
医師や歯科医師、そして看護師や管理栄養士においても
「正い栄養学の知識」
これを理解している人は非常に少ないと感じます。
大学を卒業し、病院に勤務すると
食事や栄養学、先程述べた9つのメソッドが病気を治す
などと考える人などいません。
専門分野の道を邁進(まいしん)し
最先端の知識最先端の薬最先端の手法
それらを追い求めます。
しかし、医療の本質というのはもっと身近な所
それは日々の食事であったり、睡眠であったりと
先ほども述べた人間が本来あるべき自然的環境
ここにあるのだと僕は感じます。
この「細胞環境デザイン学」という学問、
僕がこの学問を学び伝える理由は
この学問こそが
究極の健康法である
そう感じているから。
我が身を置く医療の世界には
「エピデンス(根拠)」という言葉をよく使います。
では、この「細胞環境デザイン学」のメソッドが
究極の健康法であるというエピデンスはどこにあるのか。
それは、
この世に生命が誕生してから
今に至る歴史ではないでしょうか。
この世に生命体が誕生したのは
今から約38億年前と言われています。
その後も地球は様々な自然現象に見舞われ
それは苦難の連続でした。にもかかわらず
今まで一度も絶滅することなく人類が誕生し
人は今を生きています。
現代医学である西洋医学の歴史は
長く見積もってもたかが400年程度。
製薬会社が営業に来る「最新の薬」なんてのは
毎年出ては消えての繰り返し。
この世に生命体が誕生してから細胞は
自ら健康的に生きる方法を見出し
それを維持する方法を遺伝子に刻み込みました。
して細胞は
38億年という歴史の中で
病気の治し方を身につけたのです。
「38億年」という西洋医学とは比にならない歴史の長さ
これこそが究極の健康法とも言える
最大のエピデンスなのではないのでしょうか。
ブログを通じてこの学問に少しでも興味を持って頂き
あなた自身の健康にお役立て頂けましたら幸いです。
参考文献
・杏林予防医学研究所(杏林アカデミー講義テキスト)
・分子整合医学美容食育協会(検定公式テキスト)
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